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神戸市にグリップルジャパンを設立

神戸市にグリップルジャパンを設立

グリップルは神戸に500平米のオフィスを設立しました。今後も日本のお客様のニーズにお応えして参ります。

オープニングイベントには神戸市の副市長にもご参加いただき、イギリス本社からは社長が来日しました。当日は、副市長からご祝辞をいただくとともに、製品のデモンストレーションや記念植樹を行いました。

グリップルは、1989年に英国のシェフィールドに設立後、現在世界に14の拠点を構え、建築・土木・農業の分野で画期的なソリューションをご提供しています。日本でも、照明・看板・フレキシブルダクトなどの吊り工法の他、電気・機械設備向けの耐震振れ止め・転倒防止工法において、革新的なソリューションをご提供して参ります。なお、2019年はグリップルにとって創立30周年の節目の年であり、ワイヤー留め付け金具の累計販売個数8億個の達成を目標に掲げています。

アジア統括マネージャーのエリック・ラローシェは「神戸オフィスの開設を大変嬉しく思っています。これまで20年以上に渡りパートナーである代理店様のお力添えのもと育ててきビジネスを、今後更に発展させたいと考えています。4名での立ち上げに始まり、日本でのビジネスの成長とともに、グリップルジャパンも成長していくことを期待しています」と抱負を述べています。

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グリップルを使う理由

  • 時間とコストの明確な削減につながります。
  • 必要部材を揃えシステムでご提供します。現場での作業が減り、作業者の健康面・安全面のリスクを最小化します。
  • グリップルのエンジニアが開発した、革新的で特許のあるソリューションをお届けします。
  • 無駄な梱包や物流を削減し、CO₂の削減に貢献します。
  • グリップルのテクニカルチームが幅広いサポートをご提供します。